【特集】2026年度委員会を取材!
“2026年度、にいがた北をけん引する二つの委員会!
理事長が託した想い、そして両委員長の想いを追いかけてみました。”

そして前列左から、金委員長、土屋理事長、長谷川委員長
【理事長の想い】
Q. 廣川 健太 副委員長(共に歩む委員会)
次年度の委員会編成について、どのような意図があったのか、また役割などについて教えてください。
A. 土屋 聡 理事長
次年度の委員会は総務・広報系の「共に歩む委員会」、地域啓発系の「シンギュラリティ委員会」の2委員会体制としました。
「共に歩む委員会」委員長に、入会して間もない金 恩智君に任命した理由としては、この委員会には対内への会員資質向上を担ってほしいという想いもあり、JCの歴が浅い金君だからこそ気付ける事や、会の骨格となる総務・広報をぜひ覚えてほしい。また今後の会の中核を担っていく人材だと思っているので、不慣れなメンバーの想いを汲み取りつつ事業を構築してほしいという想いで任命しました。
また、委員会メンバーにおいても、今後のにいがた北JCを考え、あえて歴の浅いメンバーたちを選出しました。総務・広報の仕事は一見地味に見えますが、JCの本質も学べる良い機会になると思うので、不慣れなこと、分からないこともたくさんあると思いますが、ベテランのメンバーに教えてもらったりメンバー間の連携の活性化という狙いもあります。
もう一つの「シンギュラリティ委員会」、地域啓発系の委員長に長谷川正之君を任命した理由としては、今まで会の中の目立たない部分で頑張ってくれていた経緯もあり、ぜひ陽の目を浴びて欲しいという想いがありました。
長谷川君はこれまで「修練」の編集室を実質一人で担ってくれていました。見えないところで会を支えている素晴らしいメンバーが居る。ただ、縁の下の力持ちのままで居るのももったいないという思いもありました。
また仕事柄、会に参加できないタイミングがありつつも委員長の仕事はできるというモデルケースを作ってほしい、常識を覆すような委員長になってほしいという想いで任命しました。
Q. 近藤 泰地 委員(共に歩む委員会)
委員長二人へのエールや、伝えたい思いがあればお聞かせください。
A. 土屋 理事長
委員長はJCの花形だと思っています。私自身、委員長をやった年が人生の中で一番輝いていた、頑張ったと思い返しながらも、人生の中で一番苦しい時期でもありました。しかし、自分の人生の中で苦しい環境に飛び込んで行ったり、自らに枷を課してやり切る経験はすごく大事だと感じました。
次年度委員長の二人は、特にやる事も多く、忙しく苦しい日が続くことと思います。その中でも自らに負荷を描けて会を盛り上げ、その経験から急成長できるとも思っています。
また、2026年度は分岐点というか、会がどうなっていくか問われる1年になると思っています。その中で二人の委員長が会を引っ張ってくれる、背中を見せてくれるということが、他のメンバーにとってもJCを通して成長できる、楽しいと感じさせてくれる。そんな二人だと思うので期待していますし、ぜひ行動で示して会をけん引していってほしいと願っています。

【共に歩む委員会】
Q. 近藤 委員
土屋 理事長、ありがとうございました。
では「共に歩む委員会」の金委員長、委員会についてお話を聞かせてください。
A. 金 恩智 委員長(2025年入会)
「共に歩む委員会」は組織の内部に目を向け、総務・広報・会員育成の3つを通して、組織を強くして行く委員会だと思っています。
私自身、入会して間もなく、分からない事だらけで、これまでの人生を振り返ってもリーダーシップを取るのは自分では向いていないのではないか?と思っていましたが、理事長よりお声掛けをいただき、感謝の気持ちとともに任命をお受けいたしました。
委員会名の意味としては、土屋理事長の掲げる「寄り添う」のスローガンにとても共感し、メンバーと歩調を合わせていくことが何よりも大事だという思いから「共に歩む委員会」としました。地域・組織・メンバーと歩調を合わせながら、会員全員が会によりコミットしていけるようにという面に重点を置いて活動していきたいと思います。
実際に次年度に向けた活動を始めてみて、やる事が多い、難しい、経験が無い…と、やり甲斐の中にも大変な面に既に直面しています。ですが、自分を含め委員会メンバーが一丸となって成長できると確信していますし、何よりもお互い支え合う、温かい雰囲気の委員会にしたいなと思っています。1年間走り抜けたとき、メンバー全員がそれぞれの形で一つ成長していることを心より願っています。

【シンギュラリティ委員会】
Q. 廣川 副委員長
金委員長、ありがとうございました。
続きまして「シンギュラリティ委員会」の長谷川委員長、委員会についてお話しを聞かせてください。
A. 長谷川 正之 委員長(2023年入会)
「シンギュラリティ委員会」は主に対外の事業を行う委員会となります。主な事業としては賀詞交換会、SCLOM5事業、国際交流事業、そして地域啓発事業を進めていくことになります。
私自身、委員長を務めるには仕事であったりプライベートであったり、様々なハードルがあり難しいと今まで感じていました。そういった状況の中でも時間の使い方を創意工夫したり、周りに支えてもらいながら委員長を務めることで、忙しい中でも委員長はできる!と次世代のメンバーに示すモデルケースとなりたいと思い立ち、理事長からのオファーを受けさせていただきました。
「シンギュラリティ」とは「特異点」を意味し、会・私自身・メンバーにとって、良い意味で通常の枠組みから外れる委員会にしたく、「シンギュラリティ委員会」としました。実際に活動してみて、議案作成や事業内容の構築など、やはりやるべき事は山積みだと実感しています。ですが、委員会のメンバーで連携し、皆の意見を取り入れつつ、土屋委員長の掲げる「寄り添う」を実践し、会を盛り上げていきたいと考えています。
私含めメンバーには、ベテランが卒業されていく中で、若手がこれからのにいがた北を担って行く転換期だと意識してほしい。また、忙しい中でも自身に負荷を掛けてJCで活動するということの意味を見つけてほしい。そして軸を持ってブレない信念を貫き、にいがた北の特異点として1年間活動していきたいと思います。

【最後に…】
Q. 近藤 委員
長谷川委員長、ありがとうございました。
二人の委員長の思いを聞いてみて、改めて土屋理事長、いかがでしょうか。
A. 土屋 理事長
理事長所信で書いた想いが二人にしっかりと伝わっているなと感じ、とても嬉しく思いました。任命させていただいてから約3か月、今日の2委員長の思いを聞かせていただき、とても頼もしく、1年間やり切ってくれることと確信しています。
これからたくさんの難題にぶつかっていくと思いますが、困ったら私やメンバー、そしてOBの先輩方にも相談して、たくさんの人を巻き込んで会を前進させていってほしいと思います。1年間どうぞよろしくお願いします!
【取材後記】
2025年12月22日、長谷川委員長のお店「焼肉大成」にて次年度のにいがた北JCの3本柱である土屋理事長、金恩智委員長、長谷川正之委員長の3名に突撃取材を敢行した。
既に走り始めている新体制への想いと意気込みを赤裸々に語って戴いたのだが…。和やかな雰囲気の中にも理事長・両委員長の確かな信念が感じられ、思い思いの丈を情熱的に話す姿に胸を打たれた近藤委員と廣川副委員長であった。
土屋理事長、金委員長、長谷川委員長、長時間ありがとうございました!


