一般社団法人にいがた北青年会議所
一般社団法人にいがた北青年会議所 Junior Chamber International Niigata Kita

にいがた北JCとは

にいがた北青年会議所を一言で表すと

北JCとは
夢が溢れるまちづくりを目指し、仲間と共に成長できる団体

2022年度 理事長 

スローガン

熱烈峻厳 ~気概と覚悟を持って未来を見据えよう~

所信

【はじめに】
 1984年、明るい豊かな社会を実現しようと情熱を持った青年たちの手により誕生した豊栄青年会議所は、地域社会の発展に貢献し続け、現在は一般社団法人にいがた北青年会議所として新潟市北区を主な活動地域としております。創立以来、運動を支えていただいた地域の皆様や関係諸団体、そしてご尽力いただいた先輩諸兄姉に感謝をするとともに、脈々と受け継がれてきた熱い想いをしっかりと継承し、未来の希望でもある次世代に繋いでいかなければなりません。
 2020年に突如発生した新型コロナウイルス感染症とそれに伴う社会的影響は、地域経済や地域社会にかつてない影響をもたらし続けています。誰もが不安を抱える時代、経験したことのない、明確な答えもない多くの課題があるなか、私たち JC が何をすべきか。これからを担う世代である我々に今出来ることは何なのか。こんな時だからこそ必要なものは何なのか。地域に根差し活動してきた我々だからこそ出来ることを考え、行動することが必須であると考えます。私たちはこれからも明い豊かな社会を創るため、変わらないために変えなければいけないものを取捨選択し、気概と覚悟を持ち、地域の発展に寄与できる運動を推し進めて参ります。

【気概と覚悟を持って未来を見据えよう】
 多くの先輩方が青年会議所の運動に誇りを持ち、様々なことに挑戦し続けてこられた先に現在の我々が存在します。現在、にいがた北青年会議所は会員数の減少、会員の約半数が入会3年未満となり、組織の弱体化が進んでいると言わざるを得ず、我々が活動する地域の方々に「にいがた北青年会議所はどんな団体なのか」「どんな活動をしているのか」を認知いただけていないといった問題に直面しています。そんな状況下でも地域に変革をもたらすと掲げる私たち JC が、失敗を恐れていては何も変わる筈がありません。今こそ各々が気概と覚悟を持ち、変化を起こす時なのです。青年会議所はいつの時代も自らが成長するため修練を積む場所であります。自らを厳しい環境におき、苦しく悩む日々があっても決して逃げ出すこと無く、どこまでも己を律し、困難に立ち向かう場所なのです。そして成長を追い求め、共に人々の意識変革に立ち向かうことで、仲間との間に一生涯の友情が生まれる。これこそが原点なのではないでしょうか。
 私はにいがた北青年会議所に入会し、多くの人との出会い、そして様々な機会を与えていただきました。その経験から自身の成長へと繋げることが出来たと感じています。そして2022年度、私は最高の成長と変化のチャンスをいただきました。与えていただいた立場とこれまで育てていただいた、にいがた北青年会議所へ感謝の気持ちを込めて、会員全員が気概と覚悟を持ち、未来を見据えて挑戦することで、成長、変化できる一年にしていきます。自らの成長が必ず未来へ繋がると信じて、周りの人々を牽引できる人間へと成長し、家族も会社も地域も、周りの人全てを幸せにするのだと志して欲しいのです。時代の変換期にある今だからこそ、様々なことに会員全員で、気概と覚悟をもって挑戦し、志高きJAYCEEとして輝く未来を切り拓いていきましょう。

【会全体で行う会員拡大】
 設立当初60名を超えていた会員数は、ここ数年30名以下となり、会員拡大は、にいがた北青年会議所にとって、最重要課題として会員全員で共有し、取り組んでいかねばなりません。そもそも何故、会員拡大をしなければならないか考えたことはありますか。会の存続のためというのは間違いではないですが、私は青年会議所という団体が生み出す成長の機会を通じて、この地域を良くしようという想いを持った人財を一人でも多く育むことにあると考えます。まずは会員一人ひとりが当事者意識を持って活動の意味や意義、その可能性を理解することが重要であり、勧誘する行動ではなく、活動に対する熱い想いを伝えられるようになることが大切です。そして誰かに拡大を任せるのではなく、会全体で効果的かつ継続的に会員拡大を行っていく拡大運動への変革が必要です。拡大活動の手法、仕組みをしっかりと見つめ直し、人を集める組織ではなく人が自然と集う組織を目指し、全会員の意志をひとつに会員拡大に取り組みます。
 我々の魅力が増すことで組織の魅力が増し、新たな志ある青年たちから共感を呼ぶことができます。にいがた北青年会議所の未来を見据え、気概と覚悟を持ち、会全体で会員拡大に取り組みましょう。

【地域の宝を育てる青少年育成】
 時代の変化に伴い、子どもたちの生活環境が私たちの幼少期と比べて変化しています。今では小学生からスマートフォンなどを持ち、便利な世の中になった反面、顔を見て会話する機会が減ることで、感情を上手く伝えられず、自分で考えて行動することが減ってきているように感じます。どのような環境下でも自身を突き動かし、考える力を子どもたちに身に付けてもらうことが何よりも重要です。しかし、子どもたちに言って聞かせるだけではなかなか理解はしてもらえないでしょう。子どもたちが身を持って体験し、心に残る感動を経験することが必要です。
 子どもの頃に受けた感動はその後の人生に強く影響します。時代が変わっても相手を思いやる気持ちを忘れず、そして常に挑戦する志を忘れなければ時代に左右されず、未来を担う大人へと成長します。また、私たち大人が「地域の子どもは地域で育てる」という気概を持つことが大切です。そして、無限の可能性を秘めた子どもたちが成長していくことで、この地域にとって何物にも代えがたい財産を未来へと繋ぐことになると考えます。地域の未来の宝となる子どもたちを育成し、我々が住み暮らす地域のより良い未来を見据えましょう。

【アクティブにまちの将来像を描く地域啓発】
 2020年に突如発生した新型コロナウイルスの影響により、未だに世界中が社会的、経済的にも大きな打撃を受け続けています。我々が暮らす地域でも、様々なイベントが中止となり、ひとの活力が低下し、まちの活気が失われているように感じます。このような状況だからこそ、にいがた北青年会議所がこの地域のために率先して行動する団体でなければならないのです。この地域のために何ができるのかを会員一人ひとりが考え、気概と覚悟を持って実行することが私たちに課されていることなのです。そしていかなる状況に悩まされたとしても、常にアクティブに物事を考え続けることが、今後のまちづくりには欠かせない解決策となると考えます。
 その中でまちづくりはどのようにして進めていくことが最適なのでしょうか。この地域に住む私たち一人ひとりが主体的になり、「この地域がこうあってほしい」「この地域をこうしたい」と想い、地域の将来像を描き、その実現に向けて市民、行政と協働して取り組んでいくことが今後のまちづくりに求められていることだと考えます。
 まちづくりは一人で行うことはできません。同じ想いを共にするひとや団体が、手と手を取り合うことで、この地域を想う熱量が高まり、その想いを地域の方々に伝播することにより、まちは活性化します。
 まちづくりを考えていくなかで人とのコミュニケーションは必要不可欠です。このまちのコミュニティと連携してまちづくりを行うことが、このまちの素晴らしさを再確認する足掛かりとなります。そして何事にもアクティブに行動し続けることが「明るい豊かな社会」の実現に近づくのです。

【共感を得るための広報活動】
 我々の活動の根幹である「明るい豊かな社会」を実現するためには、我々の運動を地域に広く発信し、多くの市民に認知、共感していただくことが重要です。
 近年、飛躍的に発展を遂げる情報通信技術は、機能性に優れた様々なソーシャルメディアが誕生し、我々の運動、活動を発信する有効な手段となっています。しかし、発信するだけでは必要な場所に情報が届かないのも現実であり、届いたとしても情報として受け取ってもらえていないのが現状だと考えます。多くの市民に我々の活動を知っていただくためには、過去の発信方法を検証し、既成概念を取り払い、緻密で計画的な広報戦略を練る必要があります。時代に即した新しい発想を柔軟に取り入れ、我々の活動を自己満足で終わらせず、市民からのさらなる認知、共感を得られるよう、目的意識を持って運動を発信してまいります。

【むすびに】
 「為せば成る 為さねば成らぬ成る業を 成らぬと捨つる人の儚き」戦国時代の名将「甲斐の虎」武田信玄の言葉で「強い意志を持って取り組めば必ず実現できる。一方、取り組まなければ何事も実現できない。努力すればできることであっても、最初
から無理だと諦めてしまうところに、人の弱さがある。」という意味の言葉です。
 当たり前にできていたことができなくなった時代で弱気になることもあるでしょう。自分自身が置かれている環境を悲観してしまうこともあるでしょう。ですが、こんな時代でもやらなければならないことがある。こんな時代だからこそやれることがある。まずはどんなことでもいい。本気でやろう。本気でやれば大抵のことはできる。一人ではできないことも本気でやっていれば仲間が助けてくれます。一人ひとりが未来を見据え、気概と覚悟を持って成長しましょう。

委員会:にじいろ委員会   委員長名:米野 泰加

基本方針

 私たち、にじいろ委員会は、犬井理事長が重点項目とする「アクティブにまちの将来像を描く地域啓発」を実行できるよう、地域のために必要なことを今一度見つめ直し、様々な情勢下に揺るぐことなく、ひとの活力向上とまちを活気づける事業を展開して参ります。
 地域の将来像に求められることは何でしょうか。地域に根づく産業、自然、生活といった、様々な「まち」の課題解決や付加価値の創出を図ることで、まちが将来に向って明るく多様に、持続的な発展を遂げることができるのではないでしょうか。
 地域啓発においては、地形を生かして盛んに行われてきた北区の第一次産業に着目し、衰退傾向の現況と、その産業の大切さや魅力を地域の方たちとともに見直し、まちの活性化を考える事業を行います。
 また、他団体との交流に関する事業では、私たち一人ひとりが地域の将来を見据え、持続的な発展を目指して、地域の特性や環境における課題や付加価値といった視点から、市民や行政、関係する団体とともに学びを得る機会を創出します。
 そして、会員が地域のために活発に事業を行っていくためには、会員それぞれが健康である必要があります。健康とは「健全なる精神は健全なる身体に宿る」とも言うように、体が健康であること、心が健康であること、両方の健康が大切であると
考えます。そこで、会員の資質向上の研修においては、各会員が自らの健康を維持できるよう、健康に関する研修を行いす。
 他方、浜で遊ぼうへの参画においては、日本海に面した北区ならではの地域の活性化と交流人口の拡大に貢献できるよう行動します。
 福島潟文化祭への参画では、長きに渡り行われてきたイベントを他の団体とともに地域を盛り上げることにより、事業を通じて私たち青年会議所の地域に対する熱い想いを認識してもらえるよう取り組みます。
 第一エリア合同事業においては、エリア内における交流をはじめ、良き協力関係の維持を図ります。
 現在、国際交流が困難な情勢下ではありますが、姉妹締結している韓国ソウル銅雀青年会議所との海を越えた友情を大切にしたいと考えています。
 むすびに、犬井理事長が掲げます「熱烈峻厳~気概と覚悟を持って未来を見据えよう~」のスローガンの達成を目指し、未来へと多色に明るく輝く虹のように、固定観念にとらわれず、多様性と持続可能な発展の視点を大切に、本年度の事業を計画し実施できるよう委員会メンバー力を合わせて参ります。
 1年間どうぞよろしくお願いいたします。

委員会:にじいろ委員会   委員長名:山田 誠徳

基本方針

 昨今、新型コロナウイルスの状況により、現在も様々な制限が生じ、今まで通りとはならない中で子どもたちの生活にも非常に大きな影響をもたらしています。例えば、学校行事の規模縮小や中止により、多くの学びを得る機会が失われています。また祭り等、地域のイベント中止や延期も相次ぎ、親子や友達との思い出が少なくなってきています。このような情勢下で、大人と子ども、子ども同士、地域と子どものつながりが希薄になっています。
 私たちにいがた北青年会議所はこのような問題に対して、子どもたちへ時代に即した形で学びの機会を創出し、地域の魅力を伝えて、心に残る感動を体験してもらい、どのような情勢下でも自身を突き動かし考える力を身に付け、相手を思いやる気持ちを忘れない大人へと成長してもらうことで、わたしたちの目指している夢が溢れるまちづくりにつながり、メンバー全員が切磋琢磨して行くことで、仲間と共に成長できると考えます。
 会員の資質向上の研修においてはJC活動や社業などに活用することができ、個人としても組織としても成長できる事業を行いたいと考えます。
 近年、中止が続いてる葛塚祭りへの参加においては開催状況に柔軟に対応しながら計画をしていき、子どもたちへの思い出に残るような事業を行いたいと思います。
 また、卒業式では、今年度2名が卒業される予定です。卒業される方々に敬意を表し、設営させて頂きます。
 SCLOM5合同事業では4LOMのメンバー同士での交流はもちろんのこと、事業主管LOMとしてにいがた北青年会議所ならではの設えをしていきたいと思います。
 むすびに、犬井理事長の掲げる「熱烈峻厳~気概と覚悟を持って未来を見据えよう~」のスローガンの元に地域の宝委員会一丸となって日々邁進して参ります。
 1年間どうぞよろしくお願いいたします。

委員会:総務広報委員会   委員長名:杉山 健太

基本方針

 私たち総務広報委員会は犬井理事長が掲げる重点項目にある全会員が未来を見据え気概と覚悟を持って活動すること、共感を呼ぶ広報活動に重きを置いて活動してまいります。
 総務広報委員会は、正会員間で多くの議案を承認する総会、理事メンバーが月に1回集まる理事会の運営を支える重要な役割を担っていると考えます。いついかなる場合にも臨機応変に対応し、スムーズな運営を行うことが大切です。そのために、総務広報委員会として迅速に資料を作成し、にいがた北青年会議所が様々な活動、事業を行う為に必要な会議の設営、運営を円滑にできるように進めてまいります。
 会員資質の向上に関する事業では、青年会議所活動と社業のスキルアップと発展につながるような事業を行います。高い段階、より充実した生き方に少しでも近づけるように会員1人ひとりがレベルアップし、社業やプライベートに反映することができるように、会全体のスキルアップを図っていきます。
 広報活動では、にいがた北青年会議所をたくさんの方に認知していただけるようにホームページや修練を通して発信していきます。
 また、見る方が見やすいようににいがた北青年会議所がどんな活動をしている団体で、どんなメンバーで構成されているのか写真を多く使用しながら広報活動に取り組んでいきます。そして、我々が楽しく活動している様子を見ていただいた方に興
味を持ってもらい、インパクトを与えていきます。
 我々メンバーが地域の為に、がむしゃらにそしてひたむきに熱く活動する。そして何よりも楽しそうに青年会議所活動に取り組むことで、少しずつ認知されていくのだと考えます。今以上により良く認知していただく為に、広報活動を継続して行っていくことは必要不可欠であり、今後の活動を行っていく為にも最も重要であることに間違いありません。
 本年度、犬井理事長が掲げます「熱烈峻厳~気概と覚悟を持って未来を見据えよう~」のスローガンのもと、当委員会では、メンバー1人ひとりが考えることを大切にし、委員会一丸でどんなことにも精一杯取り組みます。また、にいがた北青年会議所の活動を通して多くの学びを得て、成長していく。感謝の気持ちを常に持ち、気概と覚悟を持って活動し、委員会を運営していきます。
 1年間どうぞよろしくお願い致します。

2022年度 組織図

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