一般社団法人にいがた北青年会議所
一般社団法人にいがた北青年会議所 Junior Chamber International Niigata Kita

にいがた北JCとは

にいがた北青年会議所を一言で表すと

夢が溢れるまちづくりを目指し、仲間と共に成長できる団体

2020年度 理事長 石山 貴也

スローガン

Glowing Up! ~すべての思いを糧とし、 仲間と共に更なる飛躍を~

所信

【はじめに】
 一般社団法人にいがた北青年会議所は1984年当時、豊栄青年会議所として全国で731番目、県内では24番目の青年会議所として設立され、現在は新潟市北区を主な活動域としております。そして令和という新時代の幕開けとなった昨年に、当青年会議所は創立35周年を迎えることができました。
 私たちは偉大なる先輩諸賢が築き上げた歴史に感謝し、そしてその意志を引き継ぎ、40年、50年と繋ぎ、託せるように会員一人ひとりがさらなる成長を遂げ、この地域の発展に貢献できるよう運動を推し進めて参ります。

【夢が溢れるまちづくりを目指して】
 昭和、平成という激動の時代を経て迎えた令和という新時代に、この地域やこの国に夢は溢れているのでしょうか。私たちは希望に溢れる日々を過ごしているのでしょうか。
 現代の日本は急な少子高齢化、人口減少や社会保障問題、空き家問題など、簡単には解決することのできない様々な問題を抱えており、そしてそれらは私たちの暮らすこの地域や新潟にとっても例外ではありません。多様化する現代において、社業や生活を維持するだけでも困難という方もいるでしょう。
 しかし、困難な問題に対して嘆いているだけでなく、未来を担う私たち若者がそれぞれに将来を見据えながら夢を描き、失敗を恐れずに行動し続ける。これこそが地域を、そしてこの国を照らす一つの光であると私は考えています。私たち一人ひとりの行動は、たとえ微力であっても必ずこの地域に波及し、その行動を絶やさぬことが人づくりとなり、まちづくりにつながると考えます。
 青年会議所は人づくりにおいて、まさに最適な団体です。日々の暮らしの中だけでは得ることのできない様々な人たち、地域との交流や、あらゆる問題に対しての積極的かつ自発的な事業の構築など、求めるほどに様々な経験を得ることができます。
 私は全てにおいて、先ずは会員一人ひとりが己と向き合い、自身の魅力や長所とは何なのかをそれぞれが考え抜き、自己成長をより求め、さらに高めていくことが重要だと考えています。そしてそれは青年会議所運動を通じることで、自然と実現できるものだと思います。
 青年会議所運動を通じて私たちがより成長することで、この地域や次世代に少しずつでも夢のかけらを撒くことができる。今年度はその思いを常に持ち、運動を展開して参ります。

【仲間と共に成長できる団体であり続けるために】
 にいがた北青年会議所はここ数年、30名を切る人数で会を運営しております。設立当初は60名を超えていた会員は半数以下までに減少しているのが現状となります。さらに今年度は卒業生が7名と多く、それぞれが会の中核を担うような存在です。私自身も最年長者となり、残された期間の中で自分に残せるものを模索しながら行動しています。 会員数が少なくても活動はできますが、会員の平均年齢や毎年の入会人数を考えれば近い将来に立ち行かなくなることが想像できます。にいがた北青年会議所にとって会員拡大は今まさに最重要課題といっても過言ではありません。
 会員拡大について今までも同じように悩み、会として取り組んでおりましたが年当初に掲げる拡大目標を達成することは例年困難を極めております。会に魅力を感じない、在籍会員に魅力を感じない、時間を割く気にならない、お金を使う気にならない。過去に入会までに至らなかった方々はいずれか、もしくは複数の要因に当てはまるのかもしれません。
 仮に入会したとしても直ぐに魅力を感じるというものでもない、と私は思います。地域や自らの問題に対し解決の糸口となる事業を考え構築し、失敗や課題を乗り越えた時に、苦楽を共にした仲間との絆や自己の成長を感じ、それらを積み重ねることによって少しずつ会に対しての理解を深めていき、そして魅力を感じるということに繋がるのではないか、と私は考えます。
 つまるところ、入会のきっかけは何でもよいのです。一度青年会議所で日々の暮らしとは異なる苦労や自己成長を経験してしまえば、より地域を意識、理解し、より良くしていきたいと自然と思えるようになるはずです。
 今年度は既存の拡大方法に囚われることなく、様々な可能性を追求し、現役会員はもちろん、各方面の皆様方にもご協力をいただきながら会員拡大に邁進して参ります。

【固定観念に囚われない事業展開】
 にいがた北青年会議所の例年の事業として「青少年育成」、「地域啓発」、「会員資質向上」、そしてそれらを外部へ発信する「広報」が挙げられるかと思います。そして今年度はオリンピックイヤーでもあり、「国際交流」にも注目されることでしょう。それぞれが非常に重要な意味合いを持ち、先輩諸賢が熱意をもって取り組んでいた事業も数多くあり、当青年会議所の歴史を築き上げてきたことと存じております。
 しかしながら現状の限られた予算、人員の中で全てを行うことは困難であり、また、一つ一つの事業のクオリティの低下や会員の疲弊に繋がることも懸念されます。
 今年度は既存の事業や固定観念に囚われることなく、各委員長が一年後にどう在りたいかを年当初から見据え考え抜き、それぞれの委員会で選択と集中を行い、会として効果的な事業を展開して参ります。

【GlowingUp!~すべての思いを糧とし、仲間と共に更なる飛躍を~】
 2012年に私が入会した当初は青年会議所やJCといった名前すら知らず、なんの考えも持たずに当時の先輩方に言われるがまま入会申込書を提出した記憶が今でも残っています。今となっては恥ずかしいくらいにその頃の私は生意気で、自己主張ばかりで会に対する理解も皆無でした。いつ辞めてもいいと軽々と口にするような、そんな私に辛抱強く、そして正面から接してくれた先輩方には今となっては感謝しかありません。「お前が理事長をやるとはなぁ」とある先輩に言われましたが、正直私自身もそう思います。しかし、今 年度理事長の職を預かるにあたり、過去のそのような思いも、また、委員長時代に経験した、事業をやり遂げた達成感や仲間たちとの絆が深まっていく感覚など、それらすべてに間違いなどなく、今の自分自身を形成しているのだと改めてと気づきました。 青年会議所で活動している者であれば、誰もが一度は面倒だと、もう辞めてしまいたいと思うことがあるのではないでしょうか。しかし私はそれでいいと思うのです。そこで踏ん張るために隣に仲間がおり、切磋琢磨し、壁を越えていく。その積み重ねが自己の成長を促し、人間力を醸成していく。そのような素晴らしい経験ができるこの会を今は誇りに思うと同時に、地域と共に更に発展を遂げるよう精進して参ります。
 これから先、皆も様々な思いを抱くことでしょう。そのすべてを否定することなく、成長への糧として、皆で共に更なる飛躍を遂げましょう。
 一年間どうぞ宜しくお願い致します。

総務委員会委員会 委員長名:山田 誠徳

基本方針

 私たち総務委員会は、今年一年間、理事会や総会の場が、円滑に行われるようにしっかりと運営して参ります。まずはメンバー一人ひとりが責任と自覚を持ち行動していくことによって、個の成長に繋がると考えます。一人ひとりが成長していくことによって、LOM全体の成長にも繋がっていくと思います。そのためには会議資料の精度向上、開始時間厳守の働きかけを心がけ、各委員会と連携して努めて参ります。
 2020年度の最初の事業である賀詞交歓会では、石山理事長のもとに始まる新体制を来賓、OBの方々に知ってもらう大切な場であると考えておりますので、運営等に不備がないよう努めて参ります。
 資質向上に関する事業では、個々のレベルアップに繋がり、今後の社業、JC活動に活かしていけるような事業を行いたいと考えます。
 また、今年は7名の先輩方が卒業されます。卒業生の皆様に敬意を表し、LOM全体で卒業式を盛り上げ、精一杯設営させて頂きます。
 石山理事長が掲げる「Glowing Up!~すべての思いを糧とし、仲間と共に更なる飛躍を~ 」のスローガンのもと、委員会メンバーと共に力を合わせ成長し、新しい事に挑戦する気持ちを忘れずに活動して参ります。
一年間どうぞよろしくお願いいたします。

北の燈委員会委員会 委員長名:後藤 あかり

基本方針

 2020年度私たち北の燈委員会は、一般社団法人にいがた北青年会議所としての活動内容もさることながら、会そのものをどのようなメンバーで運営しているのか、どのような思いを持ち活動しているのか等、青年会議所という団体を今まで以上に地域の皆様に広く認知して頂くことを課題といたします
 ここ数年、私たちにいがた北青年会議所は会員減少に悩んでおります。
 そして、開催事業の対外集客もうまく進まない事に悩まされることもあります。
 それは、にいがた北青年会議所の認知度の低さもあるかと思いますが、会自体の実態、つまりどの様な運営、活動をしそれを担うメンバーとはどんな人間なのか等、会の魅力を伝え切れていないところがあるのではないかと考えました。
 そこで今年度は2019年度に挑戦した紙媒体修練の季刊発行の反響から詳細に活動の発信を出来ないかと考え再度毎月発行に戻し、今まで活用していたFacebookの他にインスタグラムなど試してこなかったような手法も取り入れ、各委員会の開催事業の事前PRにも力を入れます。そして今まで以上に活動内容の周知、対外事業の宣伝の他、以前から取り入れているWeb修練を活用したメンバーの職業紹介や、個々の個性、人間性の紹介なども取り入れ、にいがた北青年会議所を、より地域の皆様に身近に感じて頂けるような広報活動を目指します。
 今年度、私たちの委員会は女性と男性の比率が同じ人数のスタートとなります事もあり、お互いの目線、思いを大いに出し合い、意見を交わしながら、今年度石山貴也理事長の掲げます『Glowing Up!~すべての思いを糧とし、仲間と共に更なる飛躍を~』のもと、一年間精一杯頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

FLEXIBLE委員会委員会 委員長名:小暮 大輔

基本方針

 日本の多くの地域で少子高齢化や若者の流出などの問題を抱える自治体が数多く存在する中、我々が営み活動している新潟市北区も例外ではありません。また、情報化社会の進展は、我々の生活利便性を向上させ距離や世代を超えた交流が生まれる一方で、バーチャル世界の間接的な体験が直接的な人との交流や地域とのつながりを希薄にし、子どもたちの実体験から本質を体感する機会が不足しています。
 そこで、我々FLEXIBLE委員会は本年度地域のため、そして青少年のために青年会議所にしかできない事業を展開していく事でこの新潟市北区を盛り上げていきたいと考えております。
 ですがこの北区に新しい風を吹き込むのは容易ではないと考えます。そこで当委員会が挑戦させていただくのは、この地にゆかりのある方々に世界各国の文化を体感して頂き、その実体験から若人には大きく成長して頂き将来への可能性が広がることで、夢や地域の未来への寄与なると考えます。
 また、持続的な地域間交流として松浜で行われている祭りの浜で遊ぼうに参画し、子どもたちだけではなく来場していただいた皆様に笑顔のあふれる事業を展開していきます。
 すべての思いを糧とし、仲間と共に更なる飛躍を胸に刻み、柔軟な発想で笑顔と夢のあふれるまちづくりをすることで豊かな北区を実現します。

トゥギャザー ウィズ フレンズ 委員会委員会 委員長名:岩名 圭太

基本方針

 2020年度のにいがた北青年会議所は24名でのスタートとなりました。設立当初は60名を超えていた会員は半数以下までに減少しているのが現状とです。さらに今年度は会の中心となっていた7名が卒業致します。
 先輩諸賢から受け継がれた歴史と情熱を未来へつなぎ、夢が溢れるまちづくりを目指すには人財を充実させることが最重要課題であると考えます。それには全メンバーが青年会議所の理念や運動をしっかりと理解し、にいがた北青年会議所の魅力を新入会員候補者に伝え共感していただき入会していただく必要があります。
 共に行動できる仲間を増やし人財を充実させるため、近年から力を入れている会員拡大への熱を冷ますことなく更なる拡大に取り組まなければなりません。
 私も会員拡大にはまず熱が必要だと考えます。その熱をモットーに様々な手法で会の魅力を出来る限り伝えていきます。
 しかしながら新入会員や新入会員候補者が直ぐに魅力を感じるというのは難しいと考えます
 地域や自らの問題に対し解決の道筋になるような事業を考え行動に移し、失敗や課題を乗り越えた時に、共に苦労した仲間との友情や自己の成長を感じ、それらを積み重ね少しずつ会に対しての理解を深めることができ、本当の魅力を感じるということに繋がると考えます。
 そして仲間と共にこの地域をより良くしていきたいと自然と思えるようなり、共に運動し本音を話せる最高の仲間であり続けたいと考えます。
 2020年度は、前々年度から取り組んでいる「拡大年間スケジュールの作成」、「拡大方程式の活用」、「進捗報告書の作成」を継続して行いつつ、にいがた北青年会議所メンバー全員が常に会員拡大を最重要課題とし運動していくための取り組みを行い、様々な手法による会員拡大を実践します。
 『Glowing Up! ~すべての思いを糧とし、仲間と共に更なる飛躍を~』と石山理事長が掲げられたスローガンを胸に、にいがた北青年会議所全メンバーはもちろん、更にOBメンバーを巻き込み、すべての思いを糧とし近年最高人数の会員拡大に挑戦して参ります。
 一年間どうぞよろしくお願い致します。

2020年度 組織図

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